CircuitJS1を使ってなるべく分かりやすく簡潔にCPUの仕組みをゆっくり説明する (1/9)

全9回で電球の回路からCPUの仕組みがなんとなくわかった気持ちになれる(著者の独断)までを説明します.

電球回路

パソコンの頭脳であるCPU。実際にどうやってできて動いてるのでしょうか?どこまで機能すればCPU(Central Processing Unit)と言っていいか難しいところですが、私自身でCPUってこんなものかと、分かった気になったところまでを書きたいと思います。 多々間違えている部分、修正したほうがいい部分でてくると思いますが、ご了承ください。

電子回路のシミュレーターはCircuitJS1を使っています。 前にも書きましたが、これはWeb上で利用・編集できる優れた電子回路のシミュレータです。とても良くできていて便利です! 一般のウェブブラウザ上で動き、ユーザがそのまま回路を編集することもできます。 これを使って私が理解している範囲でCPUの説明を試みようと思います。 下(図1-1)の回路は5ボルトの電源にスイッチと電球をつなげた回路です。黄色の粒で電流の流れを、ワイヤー線の色の濃さが電圧を表しています。 スイッチをクリックするとオンオフの変更ができますので、クリックしてみてください。 右側のCurrent Speedのスライダーを動かすと電流のシミュレーション速度を調整できます。 また上のメニューから回路を編集することもできるようになっています。

図1-1 CircuitJS1を使って作った回路

 

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